与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
改正案では、入浴料に関する条項を削除しております。当該施設については、以前、高齢者の生きがいデイサービス事業の一環で入浴事業を行っておりましたが、平成12年に岩滝あじさい苑がデイサービスセンターを開所以降は、当該施設の入所設備を使用しておらず現在に至っている状況です。当該施設における入浴事業を今後、再開する予定がないため、今回、入浴料に関する条項を削除するものでございます。
改正案では、入浴料に関する条項を削除しております。当該施設については、以前、高齢者の生きがいデイサービス事業の一環で入浴事業を行っておりましたが、平成12年に岩滝あじさい苑がデイサービスセンターを開所以降は、当該施設の入所設備を使用しておらず現在に至っている状況です。当該施設における入浴事業を今後、再開する予定がないため、今回、入浴料に関する条項を削除するものでございます。
それと、お風呂場の件ですけど、公衆浴場の件ですけども、この間、市内の青年有志とか業者の有志数人とかで、学生たちを対象にした食料支援のプロジェクトということをちょっと僕もボランティアとしてやったんだけども、市内に大衆浴場というのが、多分1か所しかないんじゃないかなと思うんだけども、学生証を見せたら入浴料がちょっとサービスされるだとか、極端に言うたらただで利用するとかいうふうなことで、学生が使った分は行政
先ほど課長が今のところ入浴の廃止とかね、そういうことではなくて利用を進める方法を検討ということだったと思うんですけれど、老人福祉センターの入浴料を有料にするときの議論では、いわゆる今後のお風呂の改善に充てるということなので、利用料を有料にするということでいろいろ議論あったわけですけれど、そういう結果でなったわけやし、今後介護保険との関係でいうとね、保険、そういうものを外れた中でのサービスということがうたわれている
今後も収支改善のため、1、利用客数の増加、2、利用客単価数増加、3、入浴料以外の収入増加等のアプローチを引き続き行うことにより、一層の収支改善をするよう要望いたします。
問い、提案説明では外税方式で統一したいとのことであったが、入浴料や駐車場料金は内税となっている。市長の方針と整合しないのではないか。答え、観光施設では利用者の利便性を優先すべきとした。大きい意味では統一感の中でしている。 問い、利用者とか利用団体との事前の意見調整、意見の聴取がなされたのか。答え、観光施設は指定管理施設がほとんどであり、指定管理者と協議、調整している。
さらに、入浴料等には利用者の利便性を図るということで内税方式になっている。単に払いやすいということで、切り上げて利用料を上げるという改定になっていると。 公共施設の使用料や減免制度の統一については、市民の皆さんから多くの要望も提出されています。公共施設は本来、住民福祉の増進のために設置されたものであり、受益者負担として使う人の負担とする考えは公共性、公共サービスの考え方に反するものだと考える。
個別にお話をさせていただきますと、まず、入浴料になりますが、幾つか温泉施設があります。はしうど荘、宇川温泉よし野の里、浅茂川温泉静の里、あしぎぬ温泉。これらの温泉施設ですが、現在料金が600円ですが、これを700円の内税という形にさせていただいております。 現在、その600円を外税とした場合が660円ということになります。
その下番号25と番号27では、3歳未満の料金設定を設けたこと、番号28は温泉の入浴料については内税600円から内税700円としたこと。それから10ページの番号34でございますが、1日単位の使用料を1時間単位としたこと、それから11ページの番号41と番号42の駐車料金、駐車場使用料につきましては統一化を図るとともに、内税方式とすることなどとなっています。これで議案第121号の説明を終了いたします。
しかし、この改定の中では、市営浴場の70歳以上の入浴料のみ消費税相当額を使用料に転嫁していません。消費税の転嫁を議論する際には、例外を設けるべきではありません。 以上、反対討論といたします。 ○(福島和人議長) ほかにございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○(福島和人議長) 意見も尽きたようですので、これをもって討論を終わります。 これより採決に入ります。
民生使用料、衛生使用料については、項目に変更はございませんが、市営浴場使用料については、10月以降改定した入浴料で見込んだ額を計上しております。 32ページ、33ページをお願いいたします。 款14国庫支出金であります。歳出事業に連動して受け入れを予定している収入で、まず、項1国庫負担金は全体で1億4,500万円余りの増となっており、そのほとんどが民生費負担金であります。
長岡京市営浴場入浴料が、これまで消費税及び地方消費税の転嫁ができなかったことを踏まえ、その転嫁に必要な消費税相当額について条例第4条の入浴料の金額を外税方式として改定するものでございます。 表紙をおめくりいただきまして、第4条であります。金額は大人・中学生以上を200円から220円に、子供・小学生以下を100円から110円にする予定でございます。
これで市営浴場の運営費が2,490万7,000円になっていると思うんですけども、確認なんですけれども、この運営費に対しての入浴料の収支といいますか、入浴料が幾ら賄えているかという確認、いいですか。 ○田端社会福祉課長 今年度の2,400万につきましては、前回の議会でお認めいただきましたボイラーの費用が含まれております。
○西條利洋委員 188ページの市営浴場について、ちょっとお伺いしたいのですけれども、1,672万4,425円、これに対して、収入の入浴料というのを差し引いた額が幾らかなのか、ちょっと教えていただきたいのと、この市営浴場の設置目的っていうのをちょっと教えていただきたいと思います。
○竹内章二福祉保健部次長 老人福祉センターの入浴料につきましては、委員ご承知のとおり、もともと無料でさせていただいてた部分を、一定ランニング経費というのをご負担いただきたいという考え方から始めたものでございます。
一つに、八幡市では、コミュニティバスやわたの運賃軽減や市営南ケ丘浴場の入浴料免除など、さまざまに市独自で障害者に対する割引制度を設けています。その割引制度を設ける基準や考え方をお聞かせください。 二つに、本市内のスポーツ施設では、くすのき近隣公園にクレーコート、さつき近隣公園にクレーコート、市民スポーツ公園に人工芝テニスコート、男山レクリエーションセンターに人工芝テニスコートがあります。
その5,400円の宿泊料にプラス料理代であるとか、シュラフ代、それから入浴料、足して8,640円という価格設定をしておりますので、実はこのお風呂代がこれだけ欲しくてやってるわけじゃなくて、内訳としてちょっと表示させていただいてるという感覚で見ていただきたいんです。というところがお風呂代の設定でございます。
来年4月以降も、70歳以上高齢者の入浴料を無料にして続ける内容の改正提案であります。 提出者の宮嶋議員に出席を求め、委員会の審査を行いました。 2つの共同浴場を合わせて約3,000万円の赤字があります。それをどう考えるのかという問いに、この事業は、もともと同和対策事業で始まったもの。
提案理由は、高齢者の入浴料をこれまでどおり無料にすることで、共同浴場設置目的を達成するものであります。 めくっていただいて、参考資料の新旧対照表をごらんください。 昨年度、この12月議会で共同浴場の料金改定が行われました。そのときに、70歳以上の高齢者については、1年間無料とするということで、来年3月31日までは無料であります。
そういう方々に対しても、先ほどちょっと申し上げましたけれども、やっぱりこれは福祉施策としてやっていかなければならないというふうな考えでいらっしゃるのか、そこら辺を聞きたかったわけでございますし、少ない人数であっても、これからも、これ、今、今回、お風呂のほうも入浴料として100円というのを徴収させていただいているわけではございますが、今後これについては月曜日から金曜日までずっとされるというのであるのか
◎中西淳 福祉部次長 災害時の浴場の無料開放の件でございますけども、確かに災害時等は有効だと思いますけど、現状の八幡市市営浴場条例規則では、第2条に入浴料の免除規定がございまして、それには、今のところ当てはまってはおりませんので、今後、災害の状況にもよりますけども、検討させていただきたいと考えております。